2014年10月
2014年10月13日 大江戸日本酒まつり
今日は、2月15日(日)に勝田台で行うのイベントための視察ということで、
神田明神境内でおのなわれた「大江戸日本酒まつり」にいってきました。
お茶の水駅徒歩10分程です。
受付で入場料1200円/1人を支払いパンフレット、ぐい飲み、紙トレイを貰います。
プログラムです。酒蔵さんや飲食店さんの出し物や値段がかいてあります。
最初に伺ったのは杜の蔵さんとコラボしている酒亭初乃さん「秋野菜のクリームコロッケ」です。
3個付いていましたが、名倉さんとおしゃべりしているうちに1個は弟の胃袋へ。
次は、昨日稲刈りでお世話になったいづみ橋さんとコラボしている日本橋 蛇の市本店さん「蛸と大根、青菜の煮物」
橋場社長に昨日の御礼などしばしおしゃべり。
次は、龍勢と戸ラボの神田 日本酒バル酒趣「ゴルゴンゾーラとミートソースの重ね焼き」、
天穏とコラボの作「至福の燻製トリオ」、
京の春とコラボの門前茶屋「漢方和牛の炭火焼、金柑コンポレート添え」、
秋鹿とコラボの焼鳥はちまん「淡海地鳥と岸焼と白レバー」、
玉川とコラボのルージェ「ひとくちフォアグラと秋野菜の汁仕立て」、
石鎚とコラボの高太郎「讃岐ジャンボ焼売」、
その後はだんだん人込みが激しくなってきて画像なし多数ですが、
神亀とコラボの神田新八「神田磯汁ものがたり」など
たくさんいただきました。
その後は、知人に誘われ明神会館B1F会場に移動、
これでもまだ昼11時すぎなんです。お酒が凄いスピードでなくなります。
地上では、人混みが凄すぎて、酒とつまみが、買いにいけません。
受付では入場規制が始まりました。
地下の会場にもお酒とつまみが販売され始め、宴はヒートアップです。
このままでは、夕方から店を開けられなさそうなので、12時過ぎに会場を後にしました。
あ~凄かった。